『鉄のドンキホーテ』

作品概要
連載期間:1982年〜83年(全2巻)
掲載誌:週刊少年ジャンプ
(c)Tetsuo Hara
あらすじ/作品解説
「おれの名は黒須元 今日かぎり赤い軍団の頭上にビクトリー・フラッグがはためくことはない!!」。うなるマシンに飛び散る血潮! 起伏に富んだ荒地のコースを鉄の馬で駆け抜け、スピードを競うスポーツ「モトクロス」。過酷な自然と自分自身との闘いがその真髄。無敗の年間150勝という偉業を成し遂げた日本モトクロス界最強の「赤い軍団(レッド・アーミー)」の牙城に、「愚かなドンキホーテ」と呼ばれながらも立ちはだかり闘いを挑む孤高の戦士の物語。記念すべき初連載作品。
『北斗の拳』

作品概要
原作:武論尊
連載期間:1983年〜88年(全27巻)
掲載誌:週刊少年ジャンプ
(c)Tetsuo Hara / Buronson
あらすじ/作品解説
その昔…中国より伝わる恐るべき暗殺拳があった。その名を北斗神拳! 一挙に全エネルギーを集中し、肉体の経絡秘孔(ツボ)に衝撃を与え、表面の破壊よりむしろ内部の破壊を極意とした一撃必殺の拳法! 核の炎が世界を焼き付くし、再び暴力が支配するようになった世紀末。廃墟と化した無法な荒野に悪党たちはのさばり、民たちは苦悶の声をあげるのみ…。そこに胸に七つの傷を持つ男が現れた。彼の名はケンシロウ、一子相伝とされる必殺拳、あの北斗神拳の伝承者であった! 「おまえは もう死んでいる…」! ご存知! 世間に一代ブームを巻き起こした原哲夫の代表作!!
ギャラリー
『CYBERブルー』

作品概要
原作:BOB 脚本:三井隆一
連載期間:1988年〜89年(全4巻)
掲載誌:週刊少年ジャンプ
(c)Tetsuo Hara / Bob & Ryuichi Mitsui
あらすじ/作品解説
地球から最も遠い植民惑星ティノス。地球の半分ほどの空気と寒冷な気候、そして砂漠の大地。この星を故郷とする人びとは棄てられた民。かれらを救う者はまだ生まれていない、この星のための新しき人類は…。その星を牛耳る悪党どもにボロクズのように殺された少年ブルー。300年の時を超えた作業用ロボット・ファッツは、ブルーに自分の英知を与え、新人類「CYBERブルー」として甦らせる。
『花の慶次〜雲のかなたに〜』

作品概要
原作:隆 慶一郎 脚本:麻生未央
連載期間:1990年〜93年(全18巻)
掲載誌:週刊少年ジャンプ
(c)Tetsuo Hara / Keiichiro Ryu & Mio Aso
あらすじ/作品解説
「傾奇者)(かぶきもの)」…。「傾く」とは、異風の形を好み、異様な振る舞いや突飛な行動を愛することをさす。そして、真の傾奇者は己を美しゅうするために命を賭した。時は戦国時代末期、ここに天下一の傾奇者がいた。その名は前田慶次!! 自由と風流を愛し、愛馬・松風とともに絢爛なる安土桃山時代を疾駆したいくさ人・前田慶次の生き様を、合戦、決闘、色恋を交えて描く時代巨編! 隆慶一郎の「一夢庵風流記」を原作に得て「時代ものはヒットしない」という当時のジンクスを見事にくつがえし大ヒットした。
『影武者徳川家康』

作品概要
原作:隆慶一郎 脚本:曾川登
連載期間:1994年〜95年(全6巻)
掲載誌:週刊少年ジャンプ
(c)Tetsuo Hara / Keiichiro Ryu & Sho Aikawa
あらすじ/作品解説
戦国時代──。下克上の世では天下を狙う武将は場外の敵ばかりでなく信頼していた家臣にすら暗殺される危険を常に抱えていた。暗殺を阻止する一番の策、それは己と同じ姿形をした者すなわち「影武者」を側に置くことである。数多くの戦国大名が身近に影武者を置き、そしてあの徳川家康にも寸分違わぬ影武者がいたという! 道々の輩であった世良田二郎三郎は、関が原の闘いで討ち死にした家康の意志を継ぎ。影武者として天下太平の世のため立ち上がる。
『猛き龍星』

作品概要
連載期間:1995年(全3巻)
掲載誌:週刊少年ジャンプ
(c)Tetsuo Hara
あらすじ/作品解説
もう死語と化した「ガキ大将」。その言葉には、どこか暖かく、夢を運んでくるような響きがある──。16歳で関東周辺の暴走集団連合体の総括総長となった花藤龍星は、多くの謎と噂だけを残し忽然と姿を消した。やがて2年の月日が流れ、ふらりと町に戻ってくる龍星。しかし、彼の後を継いだ連合の総長はヤクザと手を結び、連合の秩序はクスリを売りさばく汚いカネで乱れきっていた! 本宮ひろ志先生の『男一匹ガキ大将』のリメイクを目指した意欲作!!
『SAKON(左近)=戦国風雲録=』

作品概要
原作:隆慶一郎 脚本:二橋進吾
連載期間:1997年〜2000年(全6巻)
掲載誌:月刊少年ジャンプ
(c)Tetsuo Hara / Keiichiro Ryu & Shingo Nihashi
あらすじ/作品解説
天下分け目の合戦『関ヶ原の戦い』──。子供の頃より目をかけられ育てられた秀吉に対して恩義を感じていた義の男、石田三成は、徳川家康から徳川家康から豊臣家を守るために立ち上がる。そんな三成の意気に感じた男がいた! その男こそ島左近勝猛!! 「三成に過ぎたるものが二つあり、島の左近に佐和山の城」と詠われ、三成が己の知行四万石の半ば二万石を出してやっと召し抱えた程の男である。左近は三成との義を貫くため、家康の影武者である世良田二郎三郎とともに、風魔衆、裏柳生、羅刹衆を交えて権力に憑かれた秀忠との壮絶な暗闘に身を投じる!
『九頭竜(ヒュドラ)』

作品概要
原作:生田正
連載期間:1997年〜98年(全1巻)
掲載誌:オールマン
(c)Tetsuo Hara/Tadashi Ikuta
あらすじ/作品解説
日本の裏社会制圧を目論む暴力団・大麒麟会の一員となった元刑事・夜見一馬。彼の両親は12年前、大麒麟会の抗争に巻き込まれ命を落とし、妹はその衝撃で記憶喪失に陥っていた。復讐の念を胸に秘めて行きてきた夜見は、すさまじい破壊力を持つ呪われた悪魔の銃"九頭竜"を手にし、その遺恨をはらす!
『公権力横領捜査官 中坊林太郎』

作品概要
連載期間:1998年〜2000年(全2巻)
掲載誌:月刊BART3230
(c)Tetsuo Hara
あらすじ/作品解説
バブル崩壊の深い痛手を負ったまま、混迷し続ける日本経済──。日本の景気低迷が世界恐慌の引金になることを恐れた先進国首脳たちは、日本に超法規的時限立法「公権力横領罪法」を制定させ、内閣官房組織の中に絶大なる権力を有する独立調査機関「公権力横領取締室」を設置した! そして、公権力を私利私欲のために乱用する「公権力の横領」行為を取締り、財産没収といった重い処罰を下すことができる公権力横領捜査官が野に放たれる! その男の名は中坊林太郎!! 「親は関係ねえだろ! 親は!!」行政・司法機関を超越した捜査・逮捕権をひっさげて、気分次第で国家中枢に巣食う巨悪たちの全財産を没収し、権力を剥ぎ取っていく最強最悪の捜査官の物語! 男性ジャーナル誌ながら口コミで絶大なる評価を受けた本格現代劇!
『阿弖流為(アテルイ)Ⅱ世』

作品概要
原作:高橋克彦
連載期間:2000年〜
掲載誌:月刊GOTTA
(c)Tetsuo Hara / Katsuhiko Takahashi
あらすじ/作品解説
古来より世界のいたるところで"龍"をめぐる2大種族の闘いがあったという──。時代は今を遡ること1200年余り、日本の東北にてその闘いは頂点に達した。陸の奥に蝦夷という聖なる民と、"龍"を手に入れ地球を滅ぼさんとする邪なる朝廷軍が雌雄を決した。だが、蝦夷の頭領・阿弖流為は自分の命とともに"龍"を隠し、邪なる破壊神・坂上田村麻呂は"龍"を取り逃がす…。"龍"とは異星人の宇宙船の動力源だったのである。そして時は現代! 考古学者・神上龍一によって阿弖流為は転生し東北にて"龍"が発動!! その時を待ちつづけていた邪なる神々は、"龍"の捕獲のために一斉に阿弖流為に攻撃をしかける。その指揮をとるのは、なんと、怨念だけを肥大させ生き続けていたあの坂上田村麻呂であった!
『蒼天の拳』

作品概要
監修:武論尊
連載期間:2001年〜2010年
掲載誌:週刊コミックバンチ
(c)Tetsuo Hara / Buronson
あらすじ/作品解説
1930年代、魔都・上海。巨大黒社会が支配するこの都市に、"閻王"と呼ばれ悪党どもを震撼させた伝説の拳法家がいた! 果たしてヤツは悪魔か、救世主か!? 北斗二千年の歴史上、最も奔放苛烈と呼ばれた男。その名も、霞拳志郎!! 原哲夫&武論尊が自ら「北斗神拳」の封印を解き、渾身の筆致で描き込んでいく待望の感動巨編!!
『いくさの子 -織田三郎信長伝-』

作品概要
原作:北原星望
連載期間:2010年〜
掲載誌:月刊コミックゼノン
(c)原哲夫・北原星望/NSP 2010
あらすじ/作品解説
織田信長は、母の胎内でいくさの声を聞いた。生まれては、いかなる刹那も戦い続けた。信長にとって、いくさ場はまさに揺りかご。すべてのことはいくさから学んだ。信長は、まぎれもなく「いくさの子」であった。知られざる信長の青年時代が原哲夫によって今鮮やかに甦る!!