トピックハラメモ

ビジネスに成功するために必要な……3台??

waru

ブラックジョーク大好き。世の中には出せない「ピーーー」トーク満載。少年ファンには決して見せられない、原哲夫のもうひとつの姿……。
それが『ワルテツオ』
今回は、ビジネス論を語っている中で、またまたあの顔をのぞかせたとか……。


編集部:先生、コンニチハ! 今日も取材でおジャマしまーす!

原哲夫:うん、お疲れさま。いまスタッフに絵の修正指示を出しているから、ちょっと待っててね。

編集部:了解です。それにしても、先生の教え方は、いつだって優しさと厳しさが見事に同居している!

原哲夫:はい、お待たせ。最近はスタッフも増えたから、なかなか大変だよ。

編集部:お疲れさまです! 相変わらず先生は、後進の指導にも熱心ですね。

原哲夫:そうかなあ。そんな立派なもんじゃないですよ。ただ、僕にわかることは今のうちに伝えておこうと思って。それに、皆が描けるようにならないと僕のマンガは完成しないからね、彼らはスタッフであり、仕事仲間でもあるんだ。

編集部:なるほど。確かにそうですよね。師弟関係でありながら、ビジネスパートナーでもあるわけか……。

原哲夫:まぁ、どんな仕事でもそうだろうけど、1人だけじゃ大したことはできないよね。一般的に事業を成功させるには、最低でも3者のプロが必要だって言われてるよね。

編集部:3者ですか? どうしてマンガ家の先生がそんなビジネス論を…!

原哲夫:いやいや小耳にはさんだだけだよ。1つは手を動かす職人系の人と、2つめはそのマネジメント、そして3つめは経営面の責任者とか。1人だけがワンマン体制で事業を進めていると、失敗しちゃうことが多いみたい。

編集部:なるほど。そう言われるとそうかも。先生の場合は、あと2人っているんですか?

原哲夫:僕の場合は、まず若いころからずっとお世話になっている編集者がいるよ。でもあと1者がどうかな? 本当はもう1人、一緒にビジネスを進めていける人がいたら、もっとよかったのかもしれないね。だから、その代わりってわけでもないけれど、こうやって会社で、たくさんのスタッフと一緒に頑張っているんだ。その中から、優秀な人との出会いがあるかもしれないね。

編集部:先生と編集者の人、そしてたくさんのスタッフっていうことですね。先生、そんな経営者みたいなこと考えてるんだ! スゴイなぁ!

  

原哲夫:そうだね。でも、僕は今、もうひとつの3者体制があるんだ。だから安心なんだよね。

編集部:ん? 先生、どういうこと!?(何かまた変なこと言い出したぞ)

原哲夫:フフフ……、見たい? 知りたい?? じゃ、これ……ジャーン!!

編集部:え? 携帯がどうしたの?

ワルテツオ:僕、iPhoneとGALAXY、あとガラケーの3台を使ってるんだ! しかもそれぞれ、ド〇モ、ソ〇トバ〇ク、a〇の3つで契約してるからっ! どう?

編集部:「どう?」ってドヤ顔されても……。しかも、それだと先生を入れて4者じゃん……。

原哲夫:あっ……。3社体制か。

たくさんのスタッフにとって、神様とも言える存在にもかかわらず、ときどきオチャメすぎる発言をする。それが原哲夫のもう一つの顔、ある意味でワルテツオだ。