トピック先生、ひと言いいですか

Vol.13 株式会社コアミックス広報 根橋苑子 (ねばしそのこ)前編

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原哲夫と共に働くたくさんのスタッフを、抜き打ちでチョクゲキ!! 普段は見ることのできない原哲夫の素顔や、仕事のこぼれ話を大バクロするこのコーナー。今回はいつものスタジオを飛び出して、『月刊コミックゼノン』の編集などを手がける株式会社コアミックスにお邪魔します。

そこでお話をうかがったのは、広報の根橋さんです。この原哲夫公式サイトの運営・管理を担当しているにもかかわらず、原先生との関係性はまだまだ浅いと話す彼女。ただ、話を聞いていくうちに、スタジオのスタッフにも引けをとらないくらい、クリエイティブな感性を持っていることが判明していきます。

ギャップは絶対に見逃さない!
私はいつもこのコーナーに出演している原先生のスタジオのスタッフではなく、株式会社コアミックスの広報のスタッフ。先生の『いくさの子 ‐織田三郎信長伝‐』をはじめ、コミックゼノンの作品が、広く世の中に露出されるように、プレスリリースを作成して、媒体に働きかけるのが主な仕事です。

あとは、この「HARATETSUO.com」の運営も担当しています。ホームページに掲載する情報をまとめたり、原稿をチェックしたり。このオフィシャルサイトの運用が始まってから、ホームページ用の取材があるので、最低でも月に1回は先生にお会いします。それ以外では、あまり直接コミュニケーションをとることはないですね。

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初めて先生を見た時の印象は……「この人があの!」っていう。オーラがすごくて、でも、いわゆるマンガ家のイメージとは違いましたね。服装もすごくオシャレですし。あと、話している内容がすごくオチャメ。そのギャップがたまりません。取材でもそのギャップを見逃さないように注意しています!
出演をOKした意外な理由とは??
私は広報なんですが、原先生のもとで働くスタッフのみなさんと同じように、小さな頃から絵を描くのが大好きでした。当たり前ですけど、マンガ家さんって同じ顔をずっと描けますよね。例えば、ケンシロウだったら、横からの角度でも、誰が見てもケンシロウって分かるじゃないですか。私はそれができなくて……。

だから、本格的に絵やマンガの道を志すことはなく、ずっと「いいな」とは思ってはいましたが、普通に進学して大人になりました。でも、実は今でも絵は描くんです。もちろんただの趣味ですけどね。今日も、落書き帳を持ってきましたよ。作品はたくさんあるんです。これは、オリジナルで作ったキャラクター。イカくんとタコくんです(笑)

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あと……私……たぶん、まだ先生に名前を覚えてもらってないんですよね……(苦笑)。それもあって、このコーナーに出ることにしたんです(笑)。これを機に、何とか!! 根橋です! 先生!!(笑)
(中編につづく)