トピックハラメモ

「ドクターストップ」、かかっちゃった!

waru

ブラックジョーク大好き。世の中には出せない「ピーーー」トーク満載。少年ファンには決して見せられない、原哲夫のもうひとつの姿……。
それが『ワルテツオ』
今回は、あろうことか、先生の体調を気遣った優しい編集部スタッフに対して、またまた顔をのぞかせたとか……。


編集部:先生、この前「腰が痛い」って言ってたじゃないですか? その後、調子はどうですか?

原哲夫:そうそう。先月号は、ちょっと進行が遅れてたから結構ガンバって描いてたのよ。ガーッて描いてたら珍しくやる気も出てきてさ。

編集部:ちょっと、“珍しく”ってなんですか!(笑)

原哲夫:まあまあ。そうしたら腰が痛くなっちゃって。1週間くらい治らなかったんだ。だから、いつも診てもらっている先生の所に行ったの。そうしたら、先生が腰だけじゃなくて、いろんな部分を診てくれたんだよね。頭皮や髪の毛の状態とか。それで「頭皮が荒れていますね」とか「毛髪にツヤがないですよ」とか言われて。

編集部:体調の悪さが、頭皮とか髪に出るっていうことですか?

原哲夫:うん、そうみたい。僕も先生に聞いたんだよ。それで教えてもらったんだけど、髪の毛が生えるには、すごいエネルギーがいるんだって。だから、体が弱ってくると、まず頭へのエネルギー供給を切っちゃうらしいよ。とにかく、すごく使うから。

編集部:あ、なるほど。

原哲夫:妙に髪の毛が抜ける時とか、あるでしょ? あれは、エネルギーの供給をカットしてる状態なんだって。本当に弱っている部分に、よりたくさんのエネルギーを使うために、他にすごく使っているところを切っちゃう。それが髪の毛。

編集部:そうなんですね。じゃあ抜け毛が増えたら、身体のどこかが悪くなっている可能性があるっていうことですね。

原哲夫:そうなんだよ。だから僕、やっぱりガンバるのやめようと思って。はげちゃうもん。

編集部:コラッ! またそんなこと言って!!

ワルテツオ:違うよ、僕自身がサボりたいわけじゃないよ! これは、ドクターストップなんだから! ガハハハハハ。

編集部:わっ! 病院の先生に言われたことを、都合のいいように解釈して……。もう!!

何かと理由をつけて、サボろうとする。それが原哲夫のもう一つの顔、ワルテツオだ。

※この物語はフィクションです。本当の原先生はみなさんがご存知の通り、様々な経験を通して、今もなお、第一線でご活躍されています。