トピック先生、ひと言いいですか

Vol.9 活版部門 人物線画担当 ほなみるか 後編

Vol.9 活版部門 人物線画担当

原哲夫と共に働くたくさんのスタッフを、抜き打ちでチョクゲキ!! 普段は見ることのできない原哲夫の素顔や、仕事のこぼれ話を大バクロするこのコーナー。9回目を迎える今回は、活版部門のほなみるかさんに登場してもらいました。

一見、どこにでもいるような、ごくごく普通の可愛らしい女の子。しかし、話を聞いてみると、なんと小学校3年生からマンガを書き続けるという、生粋のマンガ少女だったようです。大学卒業後、パソコンすら触ったことのない状態でスタジオに来て、それでも優しい先輩に鍛えられ、その実力に磨きをかける日々を過ごす彼女は、キラキラと輝いて見えました。

オンもオフも、マンガ。だからこそリフレッシュも大切!!
今でも休みの日には、自分の作品づくりに時間を費やしています。相変わらず、少女マンガとギャグマンガがメイン。少女マンガを書いていても、どうしてもギャグの要素が交じります(笑)。原先生のタッチとはぜんぜん違って、ものすごくカワイイ絵を描いていますね。自分の中でギャップを作り出したいんでしょうか……。

あと、空いた時間はゲームをしたり、一人暮らしなので、自炊をしたりもしますよ。得意料理ですか? それを聞かれると……困りますね(笑)。買って来たものを、お弁当箱につめるのが得意です(笑)。普段の晩ご飯は、仕事中にお菓子をたべて済ましちゃうことが多いです。

Vol.9 活版部門 人物線画担当

自分の体も、もっときちんとケアしないといけないと思いつつ、できていない状態ですね。でも、肩や腰も大丈夫ですよ。時に、徹夜の作業になることもありますが、それでもまだ痛くなることはありません。平日は家に帰って、すぐに寝ちゃうことが多いので、それがいいのかもしれないです。
まだまだ夢の途中! 作品の方向はギ○グで決定??
マンガ家になる夢は今も胸に秘めています。最近でこそ、出版社に作品を持ち込むことはしなくなりましたが、同人活動はもちろん続けていますよ。自分のマンガを原先生に見てもらうことは……ないですね(笑)。それはやっぱり恐れ多くて。でも、せっかくなので、いつかは原先生に意見をいただきたいです。

マンガを作る工程を、絵を描くのと、ストーリー構築の2つに分けるとしたら、私はだんぜん絵を描く方が得意です。なので、原先生もそうしているように、物語を作る人とタッグを組むカタチで活動するのもいいかもしれません。

Vol.9 活版部門 人物線画担当

大学の時に、その方法で作品づくりにあたったこともあったんですけど、どうしても相方に怒られるんですよね。向こうはシリアスな方向を望んでいても、私がギャグの方向に持っていっちゃうから。「なんでそこで、ギャグを入れちゃうの?」って(苦笑)。将来的には、やっぱり少女マンガではなくて、ギャグマンガで行くのがいいんでしょうか……(笑)
(おわり)

今回取材に応じてもらったほなみさんからのメッセージ
先生のもとで働けるのは本当に私にとって奇跡的なことなので、まだまだ未熟者ですがこれからも頑張って勉強していこうと思います。

この場をお借りして個人活動の告知させて頂きます。
今春にこちらのサイトでイラストを担当させて頂きました。
海外の方に向けて作られたサイトなのですが、よろしければご覧ください。

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

sirokuma

ほなみさんのイラスト