トピック先生、ひと言いいですか

Vol.4 カラー部門 村岡あやめ(むらおかあやめ)後編

村岡あやめ(むらおかあやめ)後編

原哲夫と共に働くたくさんのスタッフを、抜き打ちでチョクゲキ!! 普段は見ることのできない原哲夫の素顔や、仕事のこぼれ話を大バクロするこのコーナー。4回目のとなる今回、登場するのは、カラー部門の村岡あやめさんです。

おっとりとした口調と、笑顔を絶やさない穏やか印象を抱かせる村岡さん。その少し天然キャラっぽい(!?)発言の中に、マンガへの強い愛、そして原哲夫への強いリスペクト(を、通り越した何か??)までも垣間見れました(笑)

大好きなあの映画は、仕事に役立つ……?
休日は映画を観ていることが多いですね。特に私は洋画好き。最近で良かった作品は……ベタですけど、『アナと雪の女王』とか(笑)。DVDを借りて、この事務所の後輩スタッフと一緒に、家でお酒を飲みながら観ましたね(笑)。

先生もよく映画を観られるようで、「あの映画の〇〇のシーンのように!」みたいな指示をもらうこともあります。色の付け方とか、矢の飛び方とか、例えば最近だと「『レッドクリフ』みたいにしてよ!」って言われたことがありました。その指示を受けて「あれ、それってどんな映画だっけ……」とか思って、借りてくることもありますね(笑) 

村岡あやめ(むらおかあやめ)

なので、評価されている作品や、話題のモノは観ておくと、仕事に役立つこともあります。あと、私はホラー映画も大好きなんです。だけど……、それが仕事の役に立つことは、あまりないかな……(笑)
いつかは自分の作品を。やっぱり、ジャンルは??
今後の目標としては、まずはココのスタッフとして、一人前になりたいです。先生からいただいた仕事を、最初から最後まで、1人で責任を持ってやれるように。まだまだ、怒られながらやっているので……。「前にも言ったでしょ!」みたいな感じで、厳しく鍛えてもらっています。

得意と言えるほどではないですが、私の場合は、髪の毛や筋肉を描くのは比較的たのしいです。でも、衣装を描くのが苦手なんですよね……。そういった点も克服して、やはり、いつかは自分の作品を出すことができれば、うれしいです。

村岡あやめ(むらおかあやめ)

自分の作品を描くなら……、やっぱりバトルものかな?(笑)。大学の『熱血漫画根性会』時代にも、バトル系の作品は何作か描いていました。今も休みの日には、描いたりもしていますよ。でもやはり、まずは、一人前のスタッフとして認められることが先ですね。
(おわり)

今回取材に応じてもらった村岡さんからのメッセージ
一度は普通に就職しようと、絵の仕事をあきらめていた私がこの仕事場に来れて、先生の仕事に携われたことは本当に幸運な出来事でした。
入って四年目になりますが、毎日勉強になることばかりです
これからも初心を忘れずに、少しでもいい仕事ができるよう頑張ります!

村岡さんイラスト

村岡さんの作品