トピックデスクでお宝探訪

Vol.03 “どこでもいい”から、プスッ、ズブズブズブ……。

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原先生のデスクをあさりまくって、お宝を探すこのコーナー。3回目の今回も、取材班の度肝を抜いた細~い、細~いアレ。よい子の皆さんは真似しないように! 原哲夫マニアの大人も自己責任で!!

喰いついたのは、人体模型だったのに……

今日もお宝を探しにやってきましたよ~。って、いきなり発見。先生のデスクの上に、いいの、あるじゃないですか。いかにもマンガ家さんって感じっ! 今日はここからいじってみるか!!

ーー先生! やっぱりマンガ家さんのデスクには、デッサン人形があるものなんですね!! 先生の場合は、骨格模型と、理科室にありそうな人体模型の2体。

原:そうだね。それは、ボクがいま通っているクリニックの先生が注文してくれたの。やっぱり、身体の構造や、内臓などの位置関係を知っておかないとね。

ーーやっぱり、身体の中身まで分かってないと、描けないんですか?

原:いや、ボクは感覚で描けるけど、最近はスタッフも増えてきているから、彼らに指示を出す時に必要だよね。「感覚で描け!」って言われても、難しいでしょ。

なるほど。やっぱり、後進の指導のために、いろいろ勉強しているんだなぁ。さすが、先生! そういえば、この人体模型の身体中にいっぱい書かれているのは、いわゆる「秘孔?」

原:それは、秘孔っていうか、ハリの“ツボ”だね。あっ、そう言えばボクは、自分でハリもうつんだよね。

ーー!?!?

せ、先生、今ナントおっしゃいました?? 作中でケンシロウにさんざん秘孔を突かしてきた先生自身が、自分で秘孔を??「自分はもう、死んでいる」状態!?!?

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鍼灸師さんが使うハリ、どうやってゲットするの??

前回、7キロのダンベルを見つけた時も思ったけど、原先生ってまさに実写版のケンシロウだよなぁ。「登場人物は作者に似る」っていうのは、本当だったのか!! 

ーー先生、なんで自分でハリを? ていうか、そもそも、そういうのって素人がやっちゃっていいの?

原:ボクは身体の右半分が、しびれる感じになるの。ムズムズする感じ。そういう時にハリをすると少し楽になるね。腕と足は素人でもやっていいって言われているから。もちろん、やり方はちゃんと鍼灸師の先生に教わっているけどね。

ん~、そんなものなのか……。確かに先生は、これまで、一般人では使うことがないレベルで「秘孔」っていう言葉を使ってきただろうけど……。

原:いま、ココにもあるよ、ハリ。うってみようか? ほら、コレ。東急ハンズとかで売ってるやつ。

ーー!?!?!?!?

出たーーーーー!!!!! 先生の、「こだわる必要のないモノは、別にこだわらない主義」!! (このコーナーのVol.01「ペンシルケースの回」を参照)そうか、結構どこでも売ってるんだ。確かにアマゾンでも売ってるな……。

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果たして、その効果は……??

あらあら、こっちの驚きをよそに、どんどん準備しちゃっている……。本当にココでうってくれるんだ! もしかして今回、ちょっとしたグロ映像!? 閲覧注意系??

原:ちょっと消毒して、こうやって、この辺に、こうやって……

(右腕に、ずぶずぶ……)

ーー先生、、、か、かなり行っちゃうんですね。

原:こんなのまだまだ全然。もっと入るよ。

(もっと、ずぶずぶ……)

ーーそして先生、場所を探したりすることなく、サラッと行きましたね。

原:うん、どこでもいいのよ、こんなの。

ーー!!!!!!!!

め、名言すぎて、言葉が出ない……。絶対に「どこでもいい」わけないし!! で、どうなの? 効果、あるの??

原:うまく神経のあるところに刺さると、ビクンッてなるよ。でも、筋肉の緊張が緩むからね、仕事中に眠くなっちゃうんだ……。

それ、、、ダメじゃん!!

次回もお楽しみに♪