トピックデスクでお宝探訪

Vol.18 先生も、スタッフも、みんな同じ。漫画大好き少年だったんだ。

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原先生のデスクをあさりまくって、お宝グッズを探すこのコーナー。
いつも先生と一緒にお仕事をしているスタッフが、なにやらテンション高めで、先生に話かけている様子をレポートします。
彼が実家から持ってきたお宝グッズとはいったいどんなもの? そして、そこから蘇ってきた、お宝と呼べる先生の思い出とは??

30年の時を経て……

ーーセンセー!(ニヤニヤ)ちょっと、ちょっと、センセー!!!(ニヤニヤ)

原:どうしたの? ニヤニヤして、なんだか気持ち悪いなぁ(笑)

ーー実は今日は、先生に見てもらいたいモノがあるんですよ。いいですか? 行きますよ!?(もぞもぞ……もぞもぞ……)ジャーーーーーン!!!!!

原:ん⁉ あ、『北斗の拳』の時計だ……

ーーそうなんです。今年のお正月、実家に帰った時に見つけたんです。

原:そうなんだ。ずいぶん古いものっぽいけど、コレ、どうしたの?

ーー実は、僕が子どもの頃に、『週刊少年ジャンプ』の懸賞に応募して当たったんですよ! たぶん30年以上前です。

原:え、そうなの!? すごいじゃん!!!

ーー当時はまだ小学生だったと思います。『北斗の拳』のファンだったんで、応募したんですよね。そこから30年ほど経って、こうやってその作者である先生とお仕事を一緒にしているなんて……。不思議な感覚だなぁ。

原:へぇ~。ずっと大事に持っていてくれたんだ。それは嬉しいなぁ。

ーー僕もこれを見つけた時に、ジャンプから送ってもらった時の嬉しさを思い出しました!

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原:でもさ、その嬉しい気持ち、僕も分かるなぁ。実は同じような経験をしているんだよね。

ーー同じような?? 先生、どういうこと?

原:ていうのも、僕も子どもの頃に、当時すごく好きだった漫画『タイガーマスク』のチャンピオンベルトが懸賞で当たったことがあってね。あの時はすごく嬉しかったことを覚えてるよ。

ーーへー! そんなことがあったんですね!!

原:うん。マントも一緒についてたの。それをつけて、遊んでいたんだ。

ーーうわぁ、子どもの頃の先生、かわいいですね! 確かに僕も、この時計をつけて学校に行ってましたから!!

原:あとね、アレも当たった。『ウルトラマン』が変身する時のアイテムみたいなの。

ーーえ、すごい! 当てまくってる!!!

原:うん。“懸賞フェチの哲夫君”だったんだね(笑)。そういうのを身に着けて、公園とか田んぼのあぜ道とか走り回っていたよ。記憶が蘇ってきたね。

ーーいつの時代も、子どもは変わらないんですね!

原:そうだね。まだまだそういう文化が続くように、僕も頑張らなきゃ!

のどかな風景の中を『タイガーマスク』のベルトやマントをつけて、走り回っている幼少期の原先生……想像すると、なんだかほほえましいですね!

次回もお楽しみに。